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福岡EU協会について

EUとは

 欧州連合(EU)は、平和を守り経済と社会の進歩を促進するために結束した28の加盟国から成り、共通の機関を有する欧州の3つの共同体(欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)、欧州経済共同体(EEC)、欧州原子力共同体(ユーラトム))を合体したものです。
 1986年の単一欧州議定書の下で3つの共同体はすべての域内国境を徐々に廃止し、ついには単一市場を完成させました。そして、1992年にマーストリヒトで調印された欧州連合条約(マーストリヒト条約)により、特定の分野で政府間協力を図りつつ経済通貨同盟を目指す欧州連合が誕生しました。(なお、ECSC条約は、条約の規定に基づき、設立後50年を迎えた2002年7月に失効しました。)
 EUは、民主的に選ばれた欧州議会、加盟国を代表する閣僚によって構成される欧州連合理事会、元首・政府首脳から成る欧州理事会、基本条約の守護者であり、共同体法を提案し実施する権限をもつ欧州委員会、共同体法が遵守されるように図る欧州裁判所、そして、EUの財政管理を監査する会計監査院で運営されています。
 さらに、経済的、社会的、地域的な利益を代表するいくつかの諮問機関があります。また、バランスのとれたEUの発展に寄与するプロジェクトの資金調達を円滑に進めるために欧州投資銀行が設立されています。

(出典:駐日欧州連合代表部)

EU加盟国

ベルギー、ブルガリア、チェコ、デンマーク、ドイツ、エストニア、ギリシャ、スペイン、フランス、アイルランド、イタリア、キプロス、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、ハンガリー、オランダ、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロヴァキア、スロヴェニア、フィンランド、スウェーデン、英国、クロアチア(28カ国)

※2013年7月現在

駐日欧州連合代表部について

 駐日欧州連合代表部は、1974年に設立され、日本において欧州連合を代表しています。
 代表部は外交使節団の地位を全面的に享受しており、駐日欧州委員会代表部代表は1990年以来、天皇に信任状を提出し、大使の地位を認められています。

駐日欧州連合代表部のホームページには、EUに関する様々な情報が、詳しく掲載されていますので、ぜひご覧下さい。

http://www.euinjapan.jp/